礼に始まり礼に終わる。どうも、合氣道初段、SK広報のエリナです、おすおすっ!

さて、「2020年度夏版・ハンドクラフト用レジンを選ぶ際の基礎知識と今最もおすすめのレジン・前編」に引き続き、後編では今最もおすすめのハンドクラフト用レジンを口コミと共に紹介してみたい と思う。

 

2020年度夏版・ハンドクラフト用レジンを選ぶ際の基礎知識と今最もおすすめのレジン・前編

 

前編で確認した通り、主たる評価の基準は4つ、すなわち「硬化時間・透明度・粘度・気泡の抜けやすさ」 の4点だ。あとはコスパも重要なポイントだろう。

それではこの4点+1から見て、今、間違いないUVレジンを紹介したいと思う。

事前にお断り頂きたいのだが、完全に私の主観なので、その点よろしく願おう!

 

星の雫

 

まず、ひとつ目に取り上げるのは、株式会社PADICO(パジコ)のUVレジン「星の雫」だ。

 

 

ハンドクラフト用レジンにおいては定番となっている存在で、ユーザーも非常に多い。

硬化速度、透明度には定評があり、また粘度も若干あるため、盛ることができ、サラサラで型に流し込みやすい。黄変にも強いとのことだ。

やや、発熱時における匂いが強いのとと、硬化時に若干反る傾向にあるという評価も散見される。気泡に関しては、一度入ってしまうと抜きづらいという意見もあるため、初級者よりも中~上級者向けかもしれない。

とはいえ、歴史が長く、しっかりと商品開発をされているため広い層から支持を集めているのは間違いなく、そのせいか、星の雫にデザインや社名を似せたより廉価な模倣商品も出回っている。それだけ星の雫は素晴らしい商品だということに他ならない。

とはいえ、当然ながらそれら模倣品の品質は全く「星の雫」には及ばない。正しい商品名は「パジコ」の「星の雫」なので、間違って模倣商品を買わないように注意しよう。

パジコ大好き!星の雫最高!

 

 

 

 

KIYOHARA Craft Gallery

 

続いて、二つ目に取り上げるのは株式会社清原のUVレジン「KIYOHARA Craft Gallery」通称「KIYOHARAのレジン」だ。

 

 

こちらもすでに定番のレジンで、非常に人気がある。やや粘度が高く、加工やクラフトがしやすいのが特徴だと言われている。硬化速度は速く、気泡については抜けやすいという声が多い。透明度も高いが、一方で、比較的に黄変しやすいという声もある。

扱いやすさには定評があり、また海外ユーザーも多い。初心者にも扱いやすいレジンと言えるだろう。

 

 

 

 

ネオレジン

 

三つ目はこちら、SK本舗のオリジナルUVレジン「ネオレジン」だ。

透明度の高さと硬化速度において他商品と比較しても非常に優れていると高い評価をいただいている。粘度は程よく粘り気があり、盛りたい人、型に流し込みたい人の双方に対応できるようになっていて、気泡も抜けやすい。反りやシワもほぼ起きない。前編でも触れたように、過度な露光によって黄変してしまう場合もあるが、これは日光や時間経過で元に戻るぞ。

ツイッターで「ネオレジン」と検索していただければ分かるが、とにかく、透明度に対しては抜群の評価をいただいている。透明感あるアクセサリーを作りたい人にはうってつけだ。

 

 

 

 

ソーリーレジン

 

4つ目は、ネオレジンと同じくSK本舗オリジナルのUVーLEDレジン「ソーリーレジン」だ。

 

 

ネオレジンと比較すると、UVレジンであるためLEDを使用した際には硬化速度は劣るが、粘度が低いためサラサラしていて型に流しやすい 。気泡はネオレジンよりも抜けやすいという声が多いな。お値段は星の雫、キヨハラ、ネオレジンなどよりかなりお安い。コスパの高さも売りだ。

透明度に関しては、ネオレジンと同様の圧倒的な透明度と評価が高い。ネーミングの由来は万能すぎて「ごめんなさい(ソーリー)」。その名前に恥じぬ極めて優秀なレジンだ。

 

 

 

 

まさるの涙

 

続いては低価格コスパ型、GreenOcean社の「まさるの涙」 だ。

 

 

適度な粘度で盛りやすく、このお値段なのに高い品質を誇る。硬化速度や透明度については様々な意見があるが、コスパの良さは他商品を凌駕する。一風変わった商品名はメーカーの看板猫の名前とのこと。

初心者でも使いやすいとの評価があり、初めて使用するレジンとしてはピカイチかもしれない。

 

 

 

 

艶レジン

 

最後はルスターグロス社の「艶レジン」だ。

 

 

UVレジンは硬化の際、どうしても収縮が起こってしまうのだが(しわが出来てしまう)、他のレジンと比較してこの艶レジンは縮みが小さい と言われている。匂いも少なく、比較的に透明度も高めのようだ。

粘度は低くサラサラのため型に流しやすい。商品レビューを見てみると、コスパ良好との声が多い印象だな。

 

 

 

 

SNSなどのレビューを参考にしつつ自分に合ったレジンを

 

いかがだっただろうか。

ここにあげたレジンは、すでに多くの方に愛用され、また商品としても一定基準をクリアしているトップ商品たち だ。

もちろん、自分の「ものつくり」によりフィットする未知のレジンを探すというのも一つではある。しかし、前編でも述べたように、購入をあまりおすすめできない怪しいレジンも若干ながら存在する。

まずは、ここで取り上げたレジンをSNSなどで検索し、ユーザーの方々のレビューなどを参考にしつつ、自分向けのレジンを見つけてみるのがいいのではないだろうか。

というわけで、以上、「2020年度夏版・ハンドクラフト用レジンを選ぶ際の基礎知識と今最もおすすめのレジン」でした!