フルカラー3Dプリンターは敷居が高い?

ミステリーマン
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広報エリナ
今日はフルカラー3Dプリンターの最前線をのぞいてみようと思う!

ミステリーマン
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まだまだフルカラー3Dプリンターは高額で、ちょっと敷居が高いイメージがあるよね。どうなってるんだろう?
シャッフルたん

広報エリナ
色数もどんどん豊富になってるし、家庭用としてはまだ導入は難しい所が多いが、オフィス用としてはかなりバリエーションが出てきているぞ。

ミステリーマン
ミステリーマン

おぉ!
シャッフルたん

広報エリナ
今日は今注目のフルカラー3Dプリンターをいくつか見てみよう。

ストラタシス社のデザイナー向けフルカラー3Dプリンター「J55」

広報エリナ
まず紹介するのは、ストラタシス社が発売(2020年7月出荷)したPolyjet方式フルカラー3Dプリンター「J55」だ。

 

 

ミステリーマン
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ストラタシスといえば、3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング(積層造形)技術で世界をリードする企業だね。
シャッフルたん

広報エリナ
うむ、今回のJ55はなんと約50万色が再現可能で、PANTONEカラーにも対応している。5種類のオブジェクトの同時プリントもできるそうだ。

 

ストラタシス社の「J55」

 

ミステリーマン
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50万色! それなのに写真で見ると結構小型! 床占有面積はわずか0.43㎡! 小さなオフィスにも置けそうだね。
シャッフルたん

広報エリナ
しかもリモートモニタリングもできるとのことだから、自宅からもプリンティング作業を管理できるということだ。

ミステリーマン
ミステリーマン

価格はオープン価格なんだね~。
シャッフルたん

広報エリナ
気になる方は以下の公式ホームページから問い合わせるのが良いかもな。

 

【ストラタシス公式HP】https://www.stratasys.co.jp/3d-printers/j55

 

スミソニアン研究所が採用したMIMAKI社のフルカラー3Dプリンタ「3DUJ-553」

広報エリナ
シャッフルたんはスミソニアン研究所って知ってるか?

ミステリーマン
ミステリーマン

えっと、アメリカの有名な博物館だよね?
シャッフルたん

広報エリナ
ざっくり言うとそんな感じかな…スミソニアンというのは、アメリカを代表する科学、産業、技術、芸術、自然史などの博物館、教育研究機関複合体の呼び名なんだ。

 

 

ミステリーマン
ミステリーマン

おお、あらゆる知や文化が結集しているんだね。
シャッフルたん

広報エリナ
そのスミソニアン研究所のスタジオに設置されたのが、日本の長野県を本拠地とするミマキエンジニアリングが製造しているフルカラー3Dプリンター「3DUJ-553」なんだ。

 

ミマキエンジニアリングのフルカラー3Dプリンター「3DUJ-553」

 

ミステリーマン
ミステリーマン

おお、日本のミマキがスミソニアンに!
シャッフルたん

広報エリナ
この「3DUJ-553」は、ミマキ社がこれまで培ってきた2Dのプリント技術を活かし、なんと世界初となる1000万以上のフルカラー造形を実現したんだ。

 

 

ミステリーマン
ミステリーマン

1000万!!!
シャッフルたん

広報エリナ
造形後の色付けでは難しかった豊かな色彩表現は世界最高水準。その機能性の高さが認められ、スミソニアン研究所に設置されたってわけだ。

ミステリーマン
ミステリーマン

すごいな~。実際に使われてるの?
シャッフルたん

広報エリナ
うむ。たとえば3月にスミソニアン国立自然史博物館で開催された「アウトブレイク:つながる世界の伝染病展(Outbreak: Epidemics in a Connected World)」で展示されたウイルスの構造模型などは、この3DUJ-553によって出力されたものらしい。

 

(画像引用)http://exhibits.si.edu/portfolio/outbreak/

 

ミステリーマン
ミステリーマン

カラフル~! 時代的にもタイムリーだなあ。
シャッフルたん

広報エリナ
さらにスミソニアンでは今後、公共の体験型教育活動に使用する様々なオブジェクトの制作にこの3DUJ-553を用いていくことを発表しているらしい。日本の技術力も頼もしい限りだ!

家庭用フルカラー3Dプリンターなら現状ではダヴィンチColor mini

ミステリーマン
ミステリーマン

でも、やっぱりどれも高すぎるよね。オープン価格とか、一般家庭ではちょっとまだ敷居が高いよ。
シャッフルたん

広報エリナ
まあそうだな。ただ少しずつ低価格化も進んでる。家庭用にも導入できるレベルの価格帯のフルカラー3DプリンターとしてはダヴィンチColor miniが現状では有名だな。

 

(画像引用)https://www.xyzprinting.com/ja-JP/product/da-vinci-color-mini

 

ミステリーマン
ミステリーマン

おお、248,000円(税抜き)!! 最低でも数百万が当たり前のフルカラーの世界ではすごい安さ!
シャッフルたん

 

 

広報エリナ
うむ。本体サイズは507 x 447 x 541 mmと小さめで、基本はCMYの3色でフルカラーを表現している。評判に目を通してみたところ、プリント精度は比較的高いようだ。もちろん、高価格帯のフルカラー3Dプリンターに比べれば色彩の再現度などは落ちると言わざるを得ないものの、この価格では納得の出力が出来ると思うぞ。

ミステリーマン
ミステリーマン

今後の開発に期待大だね!
シャッフルたん

広報エリナ
SK本舗でも低価格で、機能性の高いフルカラー3Dプリンターが開発され次第、取り扱いたいとは思っている。そのためにも常に世界の動向はチェックしているぞ!

ミステリーマン
ミステリーマン

くぅぅ~楽しみ!
シャッフルたん

広報エリナ
以上、フルカラー3Dプリンターの最前線について広報エリナでした!