遅沢

年度の終わりにSK本舗代表をインタビュー

ミステリーマン
ミステリーマン

広報エリナ
いよいよ年度末が迫ってるな。今年度は3Dプリンター業界にとっても、SK本舗にとっても、いろいろなことがあった1年だった。そこで今回は特別編として、SK本舗代表に2019年度を振り返りつつ来たる2020年度の展望を語ってもらおうと思う。

ミステリーマン
ミステリーマン

いつもありがとう。今日はよろしくね。
SK代表

シャッフルたん
おお、社長降臨!!

広報エリナ
早速だが聞いていこう。代表にとって2019年度はどんな1年だったのか、答えてくれたまえ!

シャッフルたん
広報なのに社長より偉そう…

ミステリーマン
ミステリーマン

(笑)。2019年度は、お客様が安心してお財布に優しいレベルの3Dプリンターを入手できる基盤作りに励んだ1年でしたね。SK本舗においては前年度よりもスタッフを増やし、サポートと配送の体制を更に万全に整えました。今後のますますの拡大に向けての土台を作ることができたと思ってますよ。

SK代表

広報エリナ
うむ。確かにスタッフはグンと増えたな。何を隠そう、私、広報エリナもその一人だ。

シャッフルたん
エリナちゃん、意外とまだ新人なんだもんね。まあ確かに土台作りに励んだ一年だったわけだけど、中でも社長にとって一番の出来事はなんだったの?

ミステリーマン
ミステリーマン

一番…ということでいえば、2019年11月にHPをリニューアルしたことですね。情報発信がツイッターなどのSNS中心となっていたところ、より多くのユーザーが簡単に情報源にアクセスできるようHPの構造を変えるとともに、記事の掲載量も増え、多くの皆様に3Dプリンター関連の情報をお届けできるように改革しました。お二人には頑張ってもらってます。

SK代表

シャッフルたん
ふふふ、まさに私たちが大活躍するようになったわけだね。

広報エリナ
そうだね。3Dプリンターに関連した様々なニュースをお届けできるようになった。

ミステリーマン
ミステリーマン

これからも期待していますよ。

SK代表

2020年度のSK本舗の展開について

広報エリナ
では、ここからは今年度の話をしていこう。今年、SK本舗はどんな展開を予定しているのか、教えてくれたまえ!

ミステリーマン
ミステリーマン

2020年度はこれまでにうちが取り扱ってきた3Dプリンターのみならず、新しい分野の3Dプリンターを開拓し、ユーザーの皆さんの選択の幅を増やしていきたいと思ってます。また、品質の良いレジンの種類を増やし、低価格でご提供できるように挑戦していくつもりです。

SK代表

シャッフルたん
おお、新たな3Dプリンターを開拓! それは楽しみ~! レジンの種類の拡充も期待大!

広報エリナ
ふむふむ。ちなみに代表から見て、3Dプリンター市場全体としては、2020年度はどんな1年になると予測しているのかな?

ミステリーマン
ミステリーマン

個人的には2020年度は多種多様な材質を持った素材が増え、それを有効活用されるユーザーが増えてくると予測していますよ。

 

また、3Dプリンターの価格競争がさらに激化することによる低価格化や、金属プリンターなどの台頭によって、モノづくりの幅がより一層広くなるんじゃないかと思いますね。

 

3Dプリンターユーザー数もそうした流れに比例して更に伸びていくだろうと思いますよ。

SK代表

シャッフルたん
そうだよね! 今年は絶対にユーザー数が激増すると思う!

広報エリナ
なるほど。逆に代表から見て、現在の3Dプリンター業界が取り組んでいくべき課題などはあるのかな?

ミステリーマン
ミステリーマン

より多くの人々に3Dプリンターを届けるという点で言えば、全くの初心者でもワンタッチで出力できる3Dプリンターの登場が必要でしょうね。なおかつ安いことも大事だと思います。

 

また、レジンに関して言えば、全く毒性のないものに置き換わっていく必要を感じてます。そうならないと子供がいつまでも取り扱いできません。そこを突破していかないと業界の底上げは難しいでしょうね。

SK代表

シャッフルたん
確かに、徐々に簡単になってきてるとはいえ、まだまだ3Dプリンターは一般的には難しい感じするもんね。

広報エリナ
レジンについても毒性の問題は解決されるべきポイントだな。幼少期からの3Dプリンター教育を安全に行うためにも開発者の皆さんには大いに期待したいところだ。

3Dプリンターの未来とは?

広報エリナ
SK本舗としては、より多くの人々に3Dプリンターの世界へ参加してもらいたいわけだが、まだ3Dプリンターを始めてない人は、すでにノリ遅れてると感じてるかもしれないな。今から3Dプリンターを始めることの大事さについて、代表はどう考えているのかな?

ミステリーマン
ミステリーマン

子供の頃に積み木をして創造性を高めるのと同じく、大人になってからも3Dプリンターという道具を使ってモノづくりを体感することはとても大事なこと だと思っています。現在は生涯学習の時代ですしね。

 

また、モデリングソフトを使ってモノを設計し、設計したモノをプリンターで出力し、実際にその出力物を手に取る喜びに早い遅いはありません。是非より多くの人がご自身の手でこの喜びを味わっていただきたいと願っています。

SK代表

シャッフルたん
うんうん! 同意! あの喜びは他では得難いもん!

広報エリナ
そうだな。1億総3Dプリンター時代の到来が待ち遠しいぞ。そこで聞きたいんだが、代表は10年後の2030年はどんな時代になっていると思っているんだ?

ミステリーマン
ミステリーマン

うーん、難しい質問ですね。正直、まったく読めません。というのも、技術の進歩は年々速くなってきています。第一次産業革命から始まり、IT革命、そしてインダストリー5.0と、スパンがどんどん短くなってきていて、人々の生活はその都度大幅に変わっています。

 

その上で、私の願望も含めた未来についてを語るなら、10年後までには3Dプリンターが人々に必須のインフラになっていてほしいと思いますね。あらゆる素材、あらゆる形状に対応したマルチ3Dプリンターがさながらスマホのように各家庭、各個人の元に行き届き、食事から衣服、生活用品から電子機器パーツまで、私たちが日常的に触れるあらゆるモノがその3Dプリンターによって出力される世界です

 

そのような世界が到来した暁には、現在のあらゆる社会問題、たとえば格差社会化の問題などに対してもソリューションが見出せるかもしれない。モノを制作し、モノと生活することの喜びを、人々が再び取り戻せるかもしれない。あるいは、各自が必要なぶんだけモノを出力することによって、環境問題だって改善できるかもしれません。

SK代表

シャッフルたん
そ、壮大だ…。

広報エリナ
まるでSF映画のようだね。

ミステリーマン
ミステリーマン

もちろん、これは楽観的な見立てであり、希望を述べているに過ぎませんが、3Dプリンターというテクノロジーには、そんな夢みたいな将来像を大真面目に語ってしまいたくなるくらいのポテンシャルがあると感じています。それに、さっきっも言った通り、技術の進歩速度はとどまることを知りません。あるいは、今話したこと以上のことが起こることだってありえると思いますよ。

SK代表

シャッフルたん
数千年前まで縄文土器を作ってたなんてちょっと想像できないくらいの進歩だね。

広報エリナ
いやいや、縄文人だって3Dプリンターを持ってたなら、3Dプリンターで土偶や土器を出力してたに違いないさ。

ミステリーマン
ミステリーマン

あはは。そうかもしれないね。

SK代表

広報エリナ
いやはや、2020年度が楽しみになってきたぞ。では最後に、代表からSK本舗ユーザーの皆様にメッセージをお願いしたい。

ミステリーマン
ミステリーマン

みんなのサポートにいつも感謝しています! 本当にありがとうございます。次年度もSK本舗はユーザーファーストをモットーに3Dプリンターの普及と発展に努めていきたいと思っています。今後とも何卒よろしくお願いいたします!

SK代表